住み心地感想
「涼温な家」を
自ら建てて、
自ら暮らしています。
A様邸
「涼温な家」の住み心地はいかがですか?
以前は団地に住んでいましたが、結露が激しく、カビによる健康被害などの不安がありました。子供が喘息気味になっていたので、子供たちの健康にいい家を建てることにしました。「涼温な家」に住んでからは、その心配が全くなく安心して暮らしています。
「涼温な家」はどこにいても夏は涼しく、冬は暖かいんです。夏、寝る時は「涼温エアコン」を切っています。それでも寝苦しくなく、朝は爽やかに起きることができます。以前の家では冬にコタツから出ることができませんでしたが、この家になってからコタツはいりません。おかげで、家の中がスッキリとしています。
家に帰ると、夏の涼しさ、冬の暖かさが1番に感じられます。「涼温な家はやっぱりいいなぁ!」と本当に思います。
マツミハウジング 松井修三のブログより
2013年4月15日(月)
「社員に住まわせたい家」
工事部の相坂一輝(27才)が「涼温な家」の自宅を上棟した。
2007年に入社し、その後結婚。二児の父親である。
両親の力添えがあるとはいえ、とんとん拍子のおめでただ。
こんなとき、「好事魔多し」と一言注意を与えたくなるところだが、今日は素直に喜びを共にした。
「涼温な家」にすでに住んでいる三人が、ご両親に感想を述べた。
社長
「涼温な家は、夏でも冬でもとにかくよく眠れる。だから疲れがたまらない。朝、目覚めると、不思議なほど仕事への意欲が湧いてくる」
専務の松木
「マンションに暮らしていた時と比べて、眠りの質が変わったように思う。本当にぐっすり眠れる。脳が活性化するのがよくわかる。こんなにもすばらしい家なのかと感動している」
久保田
「実際に住んでみると、涼温な家の素晴らしさがより一層分かるようになるはずです。そうなると、仕事への意欲がますます増して、家族の幸せもまた増すことでしょう」
設計部長の川上は、自宅を「涼温な家」にリフォームしたい、その思いがますます熱くなったという。
棟梁の真柄晋平さんの兄さんはマツミの家に住んでいる。
社員、大工、職人が住みたいと強く願い、実際に住むと「ぐっすり眠れ、仕事への意欲が増す」と喜ぶ家。
社員全員に住まわせたいと思う。
マツミハウジング 松井修三のブログより
2013年8月2日(金)
「涼温な家続々とお引き渡し」
今日は、工事部の相坂一輝さんの家のお引き渡しが行われた。ご両親が二人の孫のためにとのお力添えをしてくださり、団地から「涼温な家」へと引越すことになった。今の住まいは、風呂と言わず北側の部屋にもカビが大量に発生していて、子供が喘息気味になっていたのでこれで安心して精一杯働くことができるようになりますと相坂さんは嬉しそうだった。
私は、勉強会で話すのだが、アスペルギルスというカビは内臓に巣食ったときにはガンよりも始末が悪いと言われている。私も子育ての最中に、「涼温な家」に住めたらどんなによかっただろうか。長男を喘息にするようなことは避けられたかもしれない、そう思うとわがことのように相坂さんの決断に拍手を送りたくなった。
これから夏休みまでに、地鎮祭、上棟、お引き渡しが連日のように続く。相坂さんは、休む間もなくお客様に尽くさなければならない。
「たいへんだね」と声を掛けると、「これまで以上に頑張ります!」と、奥さん共々すばらしい笑顔で応えてくれた。
取材協力どうもありがとうございました。