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住み心地感想

家にいるのが一番いいな!

終の棲家として選んだ
夫婦2人の
住み心地のいい家。

O様邸

弊社で家づくりをすることになった
きっかけをお聞かせください。

「終の棲家として選ぶ家は、家に居るのがいちばんいいなと思える、そんな家を建てたかったのです。2件目の家を手に入れてほどなくして、松井さんの<「いい家」が欲しい。>を読んで、住み心地こそが住宅の根源的価値だなんて言いきれる家があるのかと驚きでした。もうそのときに、終の棲家を建てようと決意したのです。

いろいろな条件がそろって、体感ハウスを訪ねたときに、早くこの家に住みたいと思いました。今日は、その願いがかなった日ですからとても感動しています。友人知人たちが、家が完成したらぜひ見せてねと言われていますから、この快適さを大いに味わっていただこうと思っています」。

この家に出合えて本当に幸せです。
本を読んですぐに御社で終の棲家を建てようと決意しました。

家庭菜園が素敵ですね。

小さいながらとても満足しています。二人暮らしですからこれくらいの大きさが丁度いい感じです。茄子、トマト、キュウリ、それからいろいろな野菜を栽培しています。友人が来たときにあげたりしているんですよ。

マツミハウジング 松井修三のブログより
2013年7月6日(土)

「家にいるのが
 いちばんいいなと思える家」

今日は横浜市泉区和泉町で午前10時からO邸のお引き渡しがあった。

天気予報によれば、日本海にある梅雨前線が南からの熱帯高気圧をせき止めている関係で、太平洋岸は湿気をたっぷりと含んだ空気に覆われ暑くなるということだった。

そのとおりで、コインパーキングからO邸まで歩いて3分ほどの距離だが、蒸し暑さに全身が包まれ、汗が噴き出してきた。

O邸に入ると、予想した以上の涼しさで、さらさらとした気持のよい空気に包まれた。

「涼温な家、快適ですね」。

ご夫妻は、満面の笑みであった。

「この快適さを味わいますと、ああ、本当に建てた甲斐があると思いますね」。

担当設計士より

O様の土地は大きくはありませんが、家庭菜園と2台の駐車場をバランスよく配置しました。家も開放的な間取りとしながら、落ち着ける空間をつくりました。寝室は夫婦別寝ですが、続き間としているので、適度な気配を感じられながら、お互いのプライベートも満喫することができる空間になっています。本棚をたくさん設けました。

大雪の降った冬の日に少しだけ寒く感じたと言われたので、調整にお伺いをいたします。いつまでも、O様の住み心地のフォローをしていきます。

どうぞ、今後ともよろしくお願いします。

2回目の夏でしたが、
住み心地はいかがでしたか?

とても快適です。家の中にいるのが一番ですね。猛暑日の夏に家に帰るとほっとします。

玄関から涼しいです。1階から小屋裏まで温度差がなくてとても快適です。

梅雨時期でも家の中は湿気っぽくなく押入の中のお布団もフワフワしています。

今までいろいろな家に住んできましたが、人生の後半でこの家に出合うことができて、本当に幸せを感じています。

早くこの家に住みたかった。願いが叶い、感動の毎日です。

取材協力どうもありがとうございました。