住み心地感想
マンション暮らしから
「涼温な家」へ。
ご夫婦と赤ちゃんの住まい。
M様邸
「涼温な家」に住まわれて、
いかがでしょうか?
9月の初めに引っ越しました。今年の夏は猛暑で残暑も厳しかったのですが、新居ではとても快適に過ごすことができました。
私の家は30坪程度の大きさですが、「涼温エアコン」1台で冷暖房をしています。とても効率の良い空調機器なので、真冬でも家中どこでも温かく快適の一言です。
ずばり!!
「涼温な家」の夏はいかがでしたか?
とても暑い日の引っ越しでした。玄関ドアや窓を開けっ放しにしていたのですが、引っ越しが終わり、涼温換気のスイッチをONにすると1時間もしないうちに家全体がとても気持ちの良い温度になったことに驚きました。これが「涼温な家」なんだと、この家に引っ越して初めての驚きです。
猛暑日でも家の中は涼温換気の除湿効果が良く効き湿度が低く抑えられるので、空気がサラッとしているのが気持ち良いです。
1歳の娘は、それまで住んでいたマンションでは汗疹がひどかったのですが、新居に越してから2~3日で汗疹がなくなったのが二番目の驚きです。
ずばり!!
「涼温な家」の冬はいかがでしたか?
当初は蓄熱型暖房器を取り付けする予定でした。それが「涼温エアコン」1台に変わって大丈夫なのか?という疑問もありました。
しかし、結果として大正解でした。 夏も冬も快適です。コンパクト設計の家では、蓄熱型暖房器や壁掛けエアコンが無くなっただけでもありがたいです。お部屋が広く感じます。
今年の冬はマイナス温度を記録する日が多くありました。でも「涼温な家」は快適な温かさを保っています。私の家は小さな子がいますので、少し温度設定を上げて23℃前後にしています。温度設定はリモコンで簡単に変えられるのが良いですね。
勧めていただいた加湿器も上手に使っています。湿度は50%前後にしています。乾燥肌の妻は「温度も湿度も丁度良い具合」と喜んでいます。
以前に住んでいたマンションでは、寒さと乾燥そして加湿すれば結露に悩まされていました。
最後に一言お願いします。
毎日、家に帰るのが楽しくなっています。家が「おかえり~」と迎えてくれる気がしています。外の暑さや寒さが厳しいほどに、この家の素晴らしさに驚いています。
「涼温エアコン」1台なんですよね。以前のマンションの倍の大きさがありますが、電気代は安くなっています。
妻はこの家での子育てと家事を楽しんでいます。「涼温な家に出合えて良かったね」とご機嫌です。
私たちのように小さな子供を育てているご家族に、ぜひとも住んでいただきたいと思います。妻が上機嫌で子供が健やかに育つ家。それが「涼温な家」だと思っています。
家のどこに行っても一日中快適なんです。熱帯夜の夜もぐっすり眠れるようになりました。これで夏バテなんてしなくなるでしょう。
壁掛けのエアコンから出る風を感じることがなく、さらりと気持ち良い、空気のきれいな感じが気に入っています。
玄関ドアを開けて家の中に入ると、「まるで北海道の草原に来た感じがするね」と妻と笑顔で話しています。
妻は「こんな環境の悪いマンションで小さな子を育てていくのは辛い」と嘆いていましたが、この家ならばもう心配はありません。
妻は新居では洗濯物の室内干しを始めました。とてもよく乾くそうです。それで嫌な臭いが付いたり、室内が湿気っぽくなることはありません。きちんと換気が働いているおかげですね。
取材協力どうもありがとうございました。